ディアナチュラ亜鉛

ディアナチュラ亜鉛

ディアナチュラ(Dear-Natura)は、「ディアナチュラ♪♪」というメロディーのテレビCMが印象的な、おなじみのブランドです。このディアナチュラにも、亜鉛サプリがあります。ディアナチュラ亜鉛の摂取目安量は1日1粒で、1粒に亜鉛14mgが配合されています。アマゾンにおいての価格は、60日分60粒で387円、30粒で295円となっています。

 

「アサヒ」はビールで有名な企業ですが、ディアナチュラはそのアサヒから販売されています。販売されている一連のサプリメントのシリーズとしては、亜鉛サプリのみならず、マルチビタミン&ミネラル、コラーゲン、ブルーベリー、コンドロイチン、DHAなといったものがあります。

 

アマゾンのような通販においても販売されていますし、ドラッグストアなどで購入することもできます。ディアナチュラは、高品質で安全なサプリを目指し、国内の自社工場での一貫した管理の下、製造されています。また、無着色、無香料、保存料無添加です。そのため、飲む際も安心です。さらに、公益財団法人 日本健康・栄養食品協会認定の「健康補助食品GMP」を取得しています。医薬品並みの製造管理や品質管理が行われているサプリメントと言えます。

 

このように、ディアナチュラのセールスポイントは品質の高さです。にも関わらず、値段もお手頃です。亜鉛サプリの場合、価格は60日分60粒で387円となっています。一般的に、サプリメントの購入は一度だけではなく、何か月も継続して行うことになります。その点を考えても、価格が非常に購入しやすいものとなっています。また、ディアナチュラシリーズには、亜鉛以外の成分を配合したサプリメントも多くありますが、それらも比較的手頃な価格設定です。

 

原材料 : セレン含有酵母、セルロース、グルコン酸亜鉛、グルコン酸銅、ステアリン酸Ca、デンプングリコール酸Na、微粒酸化ケイ素
栄養成分 : 【栄養成分/1粒(250mg)あたり】エネルギー0.87kcal、たんぱく質0.007g、脂質0.001~0.007g、炭水化物0.20g、ナトリウム0.13mg、亜鉛14mg、銅0.6mg、セレン23μg

 

ディアナチュラ亜鉛のパッケージには、「セレン、銅」と小さく書かれているのが見受けられます。セレンや銅という言葉を特に事前知識なく見ると、どうにも体に悪そうな印象を持ちがちかと思います。以下、セレンと銅について解説します。

 

セレン
セレンは原子番号34の元素です。元素記号は「Se」です。人体にも存在している物質で、体重1キロあたりに約0.17mgほどが含まれているとされます。体重60キロの方の場合、含有量は約10.2mgとなります。

 

セレンの持つ働きとしては、まず過酸化脂質の分解があげられます。過酸化脂質は、動脈硬化などを引き起こすことのある物質です。また、セレンにはビタミンEと共に血行を改善する働きもあります。さらに、免疫機能を高める作用、肝臓・膵臓・消化器・皮膚などの癌に対する抗ガン作用も持っているとされています。

 

セレンの抗酸化作用は、ビタミンEの50倍以上です。グルタチオンペルオキシターゼという抗酸化酵素の活性成分となり、人体を活性酸素から守り、老化の進行を遅くする働きをもっているといわれています。また、水銀・ヒ素・カドミウムといった有害物質に対抗する作用もあります。体内にこれらの有害物質が入ってしまった場合、その毒性を軽減させる効果を発揮するとされます。

 

セレンの食事摂取基準(2005年の日本人の食事摂取基準から)
推定平均必要量・・・男性25μg、女性20μg
推奨量・・・男性30μg、女性25μg
上限量・・・男性450μg、女性350μg

 

ディアナチュラ亜鉛に配合されているセレンの量は、1日分1粒あたり23μgとなっています。過剰にセレンを摂取した場合、下痢、吐き気、疲労感、末梢神経障害といった様々な悪影響が、私たちの体に及ぶとされています。しかし、ディアナチュラ亜鉛に配合されているセレンは1粒あたり23μgとそこまで多くないため、摂取目安量である1日1粒を守っている限り、そう心配することはないでしょう。

 

ビタミンC・ビタミンEと協力することによって、セレンはラジカルや活性酸素から人体を守る働きがあるとされています。セレンを多く含む食材は、肉類、魚介類、海藻類、穀類などです。

 


銅は原子番号29の元素です。元素記号は「Cu」です。人体にも存在している物質で、体重1キロあたりに約1.4mgから2.1mgほど含まれているとされています。体重60キロの方の場合、約84mgから126mgとなります。銅は、セレンに比べるとずっと私たちの生活の中で身近な金属ですが、人体にこれほどの量が含まれていることはあまり知られていないのではないでしょうか。

 

人体の中の血液中には、ヘモグロビンという成分があります。銅は、このヘモグロビンの合成に欠くことのできない元素とされています。推奨所要量 (DRA)は、健康的な大人で、1日あたり0.97mgから3.0mgとなっています。ディアナチュラ亜鉛のサプリメントに配合されている銅の量は、1日分1粒あたり0.6mgとなっています。

 

一般的に、セレンとは違って、銅の過剰症が見られることはありません。逆に銅の不足が問題になることはあります。銅が不足することにより、鉄の吸収量が少なくなるため、貧血、成長障害、骨粗しょう症といった症状が引き起こされることがあるからです。しかし、銅は食品中にも多く含まれていることから、様々な障害をもたらすほど銅が不足するケースは珍しいようです。ディアナチュラ亜鉛は、おおむね良い評価を口コミで受けているサプリメントと言えるようです。

 

ディアナチュラ「カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ビタミンD」も人気
ディアナチュラ(Dear-Natura)から販売されているその他の商品として、「カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ビタミンD」といったものもあります。このサプリメントは、亜鉛のみならず、カルシウム摂取も積極的に行いたい場合に適しています。

 

亜鉛、カルシウム、マグネシウムなどが、一般的な日本人にとって不足することの特に多いミネラルです。女性はこれに加え、鉄も不足することが多いとされます。「カルシウム・マグネシウム・亜鉛・ビタミンD」は、このような不足しがちなミネラルを、成分として多く含んでいるサプリです。亜鉛に限らず、ミネラルが総合的に不足していると感じる方には、こちらのサプリメントの摂取を考えてみましょう。

 

また、ビタミンDはカルシウムをサポートし、骨を強くすることに効果を持つビタミンです。骨の新陳代謝に関与があり、小腸のカルシウムの吸収を助けるといった作用を持つためです。「骨を強くするためにはカルシウムだけ摂っていれば大丈夫」といったイメージを抱く方も多いかもしれませんが、それは正しくありません。

 

ビタミンDを多く含む食材は、アンコウ肝、クロカジキ、カワハギ、秋刀魚、干ししいたけといったものです。また、ほどよく日光に当たることで、ビタミンDを体内で生成することができます。